た、確かに、写真を見ただけで、オネエの素質十分なことが感じられますね !
しかし、オネエがあんな量のドカ飯を平らげているのを見たら幻滅ですね ((+_+))
(何に幻滅かは知りませんが・・・)

最後の写真は、惑星直列かダブルビンゴを狙っているのか?・・・、笑えます。

遠藤コーチ、アブ（のーまる）じゃなくて良かったですね（汗）

洗濯しなくても大丈夫、パ◯ツは前後、裏表で4日はイケると言います（ぅ…）
更に2ローテンションで8日….こりゃヤバいけど。
いや、まて…..お相撲さんみたいに「日干し」という技もある（マワシか！）

相武台前の龍◯郎ってラーメン屋さんは、小◯慶一郎くんだったかな？
彼の実家です、夜しか営業してませんけどね。

おぢさんが、コーチにチョコを渡すという図は、美しくないので止めて
おきますね（爆）

遠藤コーチ。
昨日（３月２２日）の日テレ・ベレーザとの練習試合は
今後克服すべき多くの課題が得られて、
とても意義ある内容・結果だったのではないでしょうか。
ベレーザも開幕を１週間後に控え、準備を整えて、
明らかに現状のベストメンバーで試合に臨んでおり、
出場選手は皆、レギュラーの座を確実なものにする為に、
高いモチベーションを持ち、完全な実戦モードでプレーしていました。
ステラの選手達には過密な練習試合をこなしてきたことによる疲労があったと思いますが、
1対1の対応では、それ程圧倒された訳ではありません。
両チームの間で明らかな違いが浮き彫りになったのは、
攻撃においても、守備においても、「チームとしての連動」です。
ベレーザのサッカーには、
ボールを持っていない選手のポジショニングや動き出しのタイミングの的確性があり、
ボールを持っている選手の素早い正確な判断によって、精度の高いパスがそこに通ります。
その積み重ねでポゼションを保ち、詰将棋の様に崩してゆく攻撃の連携が存在するのです。
守備においても、ベレーザは全員の守備（ボール奪取）への意識が高く、
相手のキープレーヤーのマークの受渡しも明快です。
ベレーザの先発イレブンの内、７人が下部チーム（メニーナ）から育ってきた選手であり、
「チームとしての連動」は長い時間を掛けて醸造されてきたものなのです。
しかもその１１人の誰もが「なでしこジャパン」のメンバーとして活躍出来る程高い能力を持った
メンバーで構成されていますので、圧倒されて当たり前なのです。
同チームは皇后杯に至って、ついに現在のレギュラーメンバーを確立し、
どのチームに対しても、点差以上に圧倒的な力の差を示してカップを手にした
日本最強のチームですから、
取られた８点を悔やむことはありません。
但し、８人に得点されたことは記憶に留めて頂きたい。
ステラにも、キーパー以外の１０人が全員得点する様なチームになって欲しい。
これから1年かけて、日々の練習と公式戦を重ねる中で、
「チームとしての連動」を是非、磨いていってください。
勝ちながら、ベレーザと戦えるチームを作っていってください。
先ずは、選手たちの連戦の疲れを癒した上で、
遠藤コーチが自ら、導火線に火を付けて、
３月２８日に爆発させてください。
ギオンスタジアムでそれを見せてください。
ユースチームの成長にも期待してます。