池上選手、後半戦の爆発に期待します！
TRMの動きを見ても、
そんな予感が、します！
ところで、
原当麻駅近くにも、
鎌倉関係の喫茶室が、
あります。
探してみて下さい・・(＾∇＾)

新潟Ｌカップ戦を１：０でかろうじて制しました。ご苦労様でした。
昨夜の２０１８年ロシアＷ杯アジア最終予選Ｂ組　日本―イラク戦が
放映され観戦しましたが１：０で死守すると祈っていましたが、
ドローとなり、残念でした。
しかし、今回ほどケガ人が続出したのはないのじゃないですか。
親善試合のシリア戦から昨夜のイラク戦で香川（肩脱臼）、
長友（足の張り）、山口、井手口（脳震とう）、久保（走れない）等。
本当に中東での試合は日本選手にとって大変な場所で鬼門ですね。
しかも、中東はテロも頻発して怖いし、出来たらアジア予選は
中東は止めて対戦相手の国じゃないアジア諸国が一杯ある様な気がします。
しかし、大変な酷暑と政情不安の国のイランでの試合、テロのある国では、
選手も何か不安で気持ちよくプレー出来ないような気がします。
無事に早く、日本に帰って来て欲しいです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
以下はスポーツ誌の抜粋より
ドローでＷ杯出場王手もハリル監督の手腕に疑問の声噴出…
「内容は良くない」「戦術の問題」6/14(水) 5:32配信
試合後、ベンチでうつむくハリルホジッチ監督（カメラ・竜田　卓）
◆２０１８年ロシアＷ杯アジア最終予選Ｂ組　イラク１―１日本（１３日、
イラン・テヘラン・パススタジアム）
日本代表はイラク代表に１―１で引き分け、ロシアＷ杯に王手をかけた。
前半８分、右ＣＫからＦＷ大迫勇也（２７）＝１ＦＣケルン＝がヘディング
で先制点を挙げたが、後半２７分にゴール前の連係ミスから失点した。
３７度を超える酷暑に負傷者が重なり、何とかつかみ取った勝ち点１。
協会内部からはバヒド・ハリルホジッチ監督（６５）の手腕に対する
不満の声が上がった。
勝ち点を１７に伸ばし、Ｂ組首位をキープし、プレーオフ出場の３位以上を
確定させた。
次戦のオーストラリア戦（８月３１日・埼玉）で勝利すれば６大会連続
６度目のＷ杯出場が決まる。
終了の笛が鳴っても、ハリルホジッチ監督は、ぐったりとベンチに腰掛け
て、５分近くぼう然と前を見つめた。
「全く満足していない。勝つためにここに来たのだから」。
水分補給のため前後半１度ずつ中断が設けられた酷暑の“死闘”は１―１の
引き分け。勝ち点１をつかみ、Ｗ杯出場に王手はかけたが、残り２試合に
向けて、不満と不安が残る内容だった。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
日本代表選手も、ご苦労様でした。
次戦のオーストラリア戦（８月３１日・埼玉）で勝って決めて欲しいです。
監督も大変ですね、”勝てば官軍 負ければ賊軍”で敗ければ、叩かれる。
ステラの菅野監督も頑張って下さい。
次回は、ジェフＬ戦ですが、まだまだ暑いですから怪我をしない様に
体をケアをされて体を壊さない様に精進してください。

池上なお選手、こんばんは。

コメントは、書いたはずだったのですが、載っていませんね。
送信しなかったのかなぁ。

どんなことを書いたかというと、確か、「なお選手が、TRMでゴールを決めていたという情報を拝見したので、ディフェンス面で成長し、守備固めで試合に出た際には、ゴールも決めれる、相手チームにとっては、非常にやっかいな選手に成長してください。」といった内容だったかと思います。

何せ、背が高いというのは、非常に大きなアドバンテージですから、それを活かさない手はありません。

池上なお選手の活躍、楽しみにしています。