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2016年12月3日

「もし今自分が死んだとしたら、幸せな人生だったといえる」

これらはシャペコエンセの監督カイオ・ジュニオールが11月29日に飛行機に乗る前に遺した最後の言葉です。

 

今週火曜日に、77人の乗客を乗せた飛行機がコロンビアのメデジン郊外の山中に墜落しました。

この飛行機にはブラジルのサッカーチーム、シャペコエンセの22人の選手らがコパ・スダメリカーナの決勝戦に出るために搭乗していましたが、3人の選手、2人の乗務員、1人の記者の6人を除き71名が死亡しました。飛行機事故ではいつも心を痛めますが、私自身サッカー選手であり、情熱を追求するために何度も飛行機で移動しているので、今回の被害者の方と私は深く結びつくものがあると感じています。非常にショックです。

この事件は、私達が当たり前のように過ごしている日常生活がどれだけ美しいものかを思い出させました。人生は儚く、未来は完全な予測がつきません。

また、どんな状況であれ、毎日に感謝することがどれほど大事であるかを思い出させました。

口で言うのは簡単ですが、私はそれを理解しています。日によってはそれは簡単です。私たちにとって、なでしこリーグ2部で優勝した時に幸せを感じ、感謝をすることは簡単です。一方で毎日厳しい練習をし、決勝戦で勝つことができなかったり、家族が体調を崩したりすると、そういったことは難しくなります。

しかしこの記事を読んだ時、時間は誰も待ってくれないということを思い出しました。

もし私達が今日が最後の日だと知っていたら、幸せを感じて感謝し続けられるでしょうか?ポジティブなことに目を向ける代わりに、うまくいかないことやストレスを感じる事に時間を割くでしょうか?

 

私が言ったように、これは簡単なタスクではありませんし、人生が完璧なふりをして障害をなかったことにするべきだと示唆しているわけではありません。
しかし、一貫して前向きであるように心を鍛えることはできると思います。
一度現状を受け入れれば、それがどんな状況であれ、私達が持っているものや、おかれている状況に集中し、感謝することができ、私達の態度に強力な影響を与えます。日常生活における他人との関わり方や、問題にぶつかった時にどう行動するか、が変わってくるのです。

 

もし今日が人生最後の日だとしたら、今すぐ態度を変えますか?表情や、姿勢を変えるでしょうか?何かに挑戦しますか?誰に電話しますか?

 

私ははみなさんと私の考えをシェアする機会をもてて嬉しいです。みなさんが私の記事を読んで、楽しんでくれたら嬉しいです。今日が人生最後の日のような、素晴らしい一日をお過ごしください!

 

Genevieve


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